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木材調達へのこだわり

木の性格を見抜くことが大事!

みなさんは、木にも性格がある事をご存知ですか?
木の種類にもよりますが、「真っすぐに生える木」「曲がって生える木」は上からの荷重に耐えれる場所に使います。
南斜面に生えている育ちがいい木は、目がきれいなので柱に使ったり、和室に使ったりします。
親の教育がしっかりしていたら子どもが素直に育つのと同様、木も育つ場所で性格が変わります。
日当りの悪い北側の木は、「あて」と呼ばれる「ひねくれた木」になります。
ただ、このひねくれた木が使えないわけではありません。

木の性格を見抜く事で、気を適材適所で使う事ができます。

木は一つとして同じ性格のものはありません。
その性格を見抜かずに家を建てると大変なことになってしまいます。
一つの木の小さな歪みが積み重なれば、住み心地の悪い家になります。
木の性格を見抜けば、デメリットがメリットに変わり、丈夫な家を建てるのも可能です。
木は生き物です。一度切って製材しても、その後の動きを想定した造りにする必要があるのです。
現在は修正材や加工材も増えてきたので、材料を見抜く必要がない場合もありますが、木材の基本を知っているのはとても重要なのです。

お客様にとって最適な木の選び方とは?

お客様から○○地方の檜や杉を使いたいとのご希望をいただく場合がございますが

「お客様が家を建てられる場所で生まれ育った地元の木」こそが最適な木材です。

生まれ育った場所が異なる木を使用すれば、環境の違いによって余計なストレスを感じてしまいます。 温かい地方の木を寒い地方で使えば、木がひねくれます。その逆もまた然りです。
「木は生まれ育った気候で生きてもらう」のが大切なのです。

最近人気の化粧梁こそ経験が大切!

角材と丸田の違いで、材木の使い方は全く違ってきます。

「いびつな形の材木だからこその魅力」

その魅力を最大限に活かすには、木にかかる荷重や動きを細かく計算する必要があります。

お洒落で尚且つ機能性に富んだ化粧梁を使うのも、私たち職人の技術が生きる場所です。